弐號は、国庫から出せるだけのものは頭金につぎ込んだ為(笑)
先代のように、すぐにそういう周辺のものには出資できましぇん。
そこで、旦那が「自分の虎の子(笑)を頭金に足す」というのは
「それは車が来たあとに何かしらイジる用にとっておくように」と
大蔵省より通達を出しました。
それが、さっそくホイールに化けたようです。
ENKEIのPF-01(推測;大蔵省一切関わっていないので;笑)。
マットブラックです。
ボディも黒、そして先代にはなかった「プライバシーグラス」のお陰で
さらにブラック感が増したところに、真っ黒ホイール。
うーん。
黒い。
黒いぜよ・・・・・。